top of page

鶴田 日向

Hinata Tsuruta

steal the [ Aura ]

本、映像

空間
3600×3000×5600 mm

冊子
128×182×4mm

あの頃はなんでもできると思ってた。全能感を舌にのせた私たちは、何を話してあんなに笑っていたのだろう。色も音も匂いも感触も言葉も、緩やかに消失していく。中途半端な消失を残すという、アウラの消失。この二つの“消失”は、流動的な記憶に対する愛しさゆえの私の抗いであり、やがて誰かの記憶へと移行する。

bottom of page